テンスター ヘナ カラートリートメントで髪のお手入れ体験

ヘナカラートリートメント

植物系で優しい白髪染めだから気になっていたヘナ

ヘナはなぜ髪にやさしいのか、そもそもヘナって?

テンスターのヘナはインドで最もグレードの高いヘナを輸入して製造しているとか。(テンスターHPより)

テンスターヘナカラートリートメントの概要

  • 商品名:ヘナカラートリートメントNⅢ
  • 内容量:250g
  • 価格:1800円(税抜き)
  • 色展開:5色(ブラウン、ダークブラウン、ソフトブラック、チャコールブラウン、ライトブラウン)

美容室でも取り扱いがあるので、ヘナという植物で染める、ということに以前から興味がありました。
私は植物に対してのアレルギー反応を起こしたこともなかったため、ヘナ由来の成分でのカラートリートメントを試してみることにしました。 テンスター公式サイトではインドから輸入して原料になっているヘナという植物は、インド原産のミソハギ科であることや、古代からボディペインティングや髪を染めることに使われてきたという説明があります。

ヘナには染める力のほかにも、トリートメント効果があることからヘアカラーにも使われるようになってきたということです。

染めるだけじゃなくてトリートメントもできるヘナ、このヘナカラートリートメントにはジアミンという酸化染毛剤は不使用です。

色持ちが良くなり、一度に染め上げてくれるジアミン、酸化染毛剤ですが、人によっては合わないこともあり、髪のお手入れが行き届いていなければ髪が傷むこともあるとか。
できるだけそういう成分を避けたい、ということも私がヘナを選んだ理由のひとつでした。

酸化染毛剤を含まないためカラーリング剤と比べると染める力は弱くなりますが、髪を傷めず白髪とはじっくり付き合おうと思っているので私には良さそうに思えました。

ヘナカラートリートメントの使い方

気になる白髪をヘナはどのくらい染めるのか

ヘナカラートリートメントはシャンプーの後で濡れた髪に、水気をしっかり切てから使います。
でも髪にムースやヘアクリーム、美容液などを使っていなければ乾いた髪にも使ってよいということでシャンプー前の乾いた髪に使うことも可能です。

乾いた髪に塗るとより効果的だということ、放置時間を長くしても髪が傷んだりすることはない、シャワーキャップやラップなどを使って包みこんで蒸しタオルで温めるとさらに着色する、というポイントがあります。

ヘナの効果を知るために、まず3回は続けて使うことが推奨されています。

ヘナカラートリートメントの使い方をまとめると

  • シャンプー後、水気を切った髪に塗り込む
  • 整髪料や美容液などを使用していない「すっぴんの髪」なら乾いた髪に使ってもOK
  • 放置時間を長めにしても髪にダメージがなく着色効果も上がる
  • シャワーキャップやラップで巻いて蒸しタオルで温めるとより効果的
  • 3回は続けてその着色効果を確かめてから自分のペースでお手入れを

では、ヘナで白髪はどう染まったか確かめてみると、植物由来だから緑がかった色味になると美容室でも聞いたことがあり、そんなイメージを持っていましたが、ソフトブラックを使った私の場合は、やや灰青っぽく、ブルーブラックのインクの色に近い、という感じに仕上がりました。

テンスターヘナカラートリートメントを1か月使ってみて

明るいところで見ると確かに少し緑のような感じもありますが、青みがかってもいます。
1回の使用では白髪が全部わかりにくくなるほどではありませんでした。

どちらかというとグレーに近いが、全体的には黒っぽくなっている、という感じでしょうか。

2回目には白髪がわかりにくくなったかな、と思えるほどになり、3回続けるとだいたい目立つ白髪はわからなくなりました

すすぎをしっかりしないと色落ちがあるということでしたので、服についたりすることを心配しましたが、そちらもだいじょうぶでした。

シャンプーすると色が落ちて、あせていくのがわかるので、3回続けて考えた結果、1週間続けて使い、色が落ちてきたと感じたら再開することにしました。

1ケ月間は1週間おき、というペースで使った結果、部分的に白髪が多い場所でも目立ちにくくなりました。

髪の質や使用しているシャンプーなどほんとうに個人差があるものだと思います。
カラートリートメントではありますが、トリートメントとしての効果もじゅうぶん感じられて、髪がパサつかず、まとまりもなかなか良い状態です。

ヘナカラートリートメントはノンジアミン

カラー剤に含まれるジアミンでかぶれる方もいる

ジアミンという成分を避けたいと思っていたので、この商品には不使用だというのも選んだ理由のひとつです。

カラートリートメントなど染毛するための使われている成分の染毛剤と染毛料のうちジアミンは染毛剤で、しっかりと染めてくれますが、人体への影響も少なからずあります。
アレルギーを起こしてしまうこともあり、長い付き合いになる白髪のカバーをしていくには、その成分は避けた方がいいのかなという考えからでした。

合成香料も使っていないということで香り過ぎてきつい、ということもありません。
ヘナだから植物のにおいがくさい!ということもありませんでした。

ノンシリコンでパラペン・酸化剤・鉱物油も不使用というヘナカラートリートメントなので、シャンプーもオーガニック系を使用していることもあり、私にとっては安心して使えるヘアカラートリートメントです。

使うときに手で使ってもせっけんなどで洗うと落ちますから問題ないですが、ねっとりした感じなので染めるときには使い捨て手袋やコームなどを自分で用意して使っています。手袋をした手で根元から髪に塗り込んだりしますが、髪の量も多いのでなかなかうまく行きわたらないこともあり、きっちり染めたいときには自前のコームで時間をかけて少しずつ髪全体に塗り込んでいます。

ヘナカラートリートメントの色持ちはどのくらい?

自然派で安心して使えるから、と言っても色持ちが良くないとやはり満足はできません。
でも毎日使う必要はありませんでした。
最初の一週間は続けてしっかりと着色させ、それから一週間はじゅうぶんきれいな状態をキープしていました。

そろそろ色落ちしてきたかな、と8日目にお手入れを再開し、次は4日間続けると、また一週間は白髪のカバー力をキープできていました。あくまで私の場合なので、目安程度にしてくださいね。

私のテンスターヘナカラートリートメント体験談

においも気になりませんし、まず3日試してみては?

ヘナカラートリートメントを使って1か月たちましたがだいたい3日続けると1週間は白髪をカバーできるようになりました。

ダメージが少ないので長く続けても頭皮や髪をいたわりトリートメント効果もあり、ツヤも保てます。よりはっきり染めたい方は、乾いた髪に使うとか、ヘアキャップで温めることでより効果アップするでしょう。

白髪染めの成分が気になる方、自然派がすきな方にはおすすめ(ただし植物アレルギーのない方)です。

成分などに関しては日本ヘアカラー工業会様のサイトを参照させていただきました。
http://www.jhcia.org/product/