ヘアカラートリートメントってどんなものがあるの?使い方や特徴を紹介

ヘアカラートリートメントを調べようとおもったきっかけ

子どもがいると美容室になかなか行けないんです。

筆者は30代の専業主婦として、10か月の女の子を育てています。妊娠・出産などの身体の変化から徐々に白髪が目立つようになり、悩んでいました。しかし市販の白髪用トリートメントは放置する時間が長く、手袋をつけたり、専用の櫛を用意したりとなにかと時間と手間がかかります。そこで手軽に短時間で使用できるヘアカラートリートメントはないかと探していました。

ヘアカラートリートメントって?

カラートリートメントは薬剤(除染性染毛料)を使ったヘアカラーのことを呼びます。除染性染毛料は化粧品(染毛料)に分類されており、ドラッグストアやスーパーの化粧品コーナーでの購入が可能です。気軽に入手できる点は魅力的ですね。こちらの記事では、ヘアカラートリートメントの特徴、注意点などを紹介していきます。

ヘアカラートリートメントの特徴は?

ヘアカラートリートメントの最大の特徴はヘアカラーよりもトリートメント成分が主成分で作られていることです。ヘアカラーの褐色防止のためにつなぎとして使用したり、ジアミンなどの染料アレルギーがある人でも使いやすい天然由来の成分を使用した商品が発売されています。また、ヘアカラーよりも継続して使用でき、頭皮にも優しいことが多いです。

一方で染まり方はヘアカラーよりも弱く、継続して使用しないと効果を感じないという声もきかれました。色持ちも弱いため、連続して使用することがポイントです。また人によっては全然染まらなかったという方もいるので、自分がどんな染め方をしたいのか明確にしてから商品の口コミを調べて購入するのが良いでしょう。

さらにヘアカラートリートメントは白髪染めとしての効果が強く、黒髪・暗色の髪への使用は染まりにくいようです。総評として、ヘアカラーの褐色防止や徐々に自然に染めたい方・白髪染めには、ヘアカラートリートメントはおすすめであり、頭皮に刺激の少ないヘアカラーをお探しの方にはヘアカラートリートメントは有効です。

ヘアカラートリートメントの種類

① 1回で染まるタイプのもの

ヘアカラートリートメントにもいくつかの種類があり、価格帯も様々です。しっかり染めたい、短時間使用で染めたい、白髪染めに特化したものなどその種類は様々です。主な購入できるヘアカラートリートメントについてまとめてみました。

ヘアカラートリートメントの主体は継続して使用し、徐々に染まるタイプのものが主流でしたが、現在は1回で染められるタイプのカラートリートメントも発売されています。パッケージに1回分など回数が明記されていますので、確認して購入しましょう。継続して使用するタイプのものは容量も多く、他のヘアカラーに比べて割高な傾向にありますが1回タイプのヘアカラートリートメントは1000円以内で購入できる商品もありますよ。ためしにヘアカラートリートメントを使用してみたい、という方におすすめです。

② 徐々に染まるタイプのもの

ヘアカラートリートメントをの主体はこちらの連続して使用するタイプのものが多いです。筆者はこちらのタイプのヘアカラートリートメントを使用しました。実際に使用した使用感など下記で紹介させていただきます。価格は1000円~3000円前後で購入可能です。

実際に使用した商品「DHC Q10プレミアムヘアカラートリートメント」

人気のため2018年12月時点では品切れです。
  • 商品名:HC Q10プレミアムカラートリートメント
  • 容量:234グラム
  • 参考価格:2500円前後

カラー :2018年6月にリニューアルされ、ブラック、ブラックブラウン、ダークブラウン、ライトブラウンの4種類が発売されています。

使用方法

最初は3日間連続で使用して集中的に染めるのが効果的です。その後は2~3回週に使用

すると均一に染めることが出来ますよ。

使い方はとっても簡単でシャンプー後にタオルドライをして本商品を髪全体になじませ、5分置いてシャワーで流すだけです。すすぐ際にはすすいだお湯に色が出なくなるまでしっかりとすすぐことがポイントです。タオルで水家をしっかりとふき取り、ドライヤーで乾かせば完了です。

素手で触ることが出来ますし、なによりもコンディショナーの代わりに使うことができるので、毎日の生活で徐々に白髪を染めることが出来ます。髪染めのために時間をとることがないので、手軽に利用できる点が嬉しいですね。

実際に使用した感想・注意点は?

初めての白髪染め、前髪の白髪が気になり本品を購入して使用しましたが、頭皮への刺激が少なく、何の問題もなくスムーズに短時間で使用することが出来き、好印象でした。保湿成分が多いことで、他のカラートリートメントよりも使用後の方が髪の状態が良く、艶のある髪に仕上がる点が気に入っています。徐々に染まるということで、効果を実感するまでには時間がかかりました。効果には個人差があるようで継続して使用することが大事なようです。

ヘアカラートリートメントの使用方法は?

はじめてヘアカラートリートメントを購入した際には、使用前に腕などにつけてパッチテストを行ってください。異常がないことを確認したのち、使用するのが鉄則です。

連続して使用するタイプのものは、使用間隔をあけると色が抜けるのが早いことが多く、1日置きぐらいの使用がおすすめです。ポイントは全体的にしっかり塗って、しっかりすすぐ、しっかり乾かすとうまくいきやすいです。ある程度色がつくまでは、たっぷり使用するのがベストです。しかし、商品の用法・用量を守らずに過度に使用するのは、頭皮のトラブルにもつながりますので、NGです。商品に記載された使用方法の範囲内で有効的に使用しましょう。

また、ヘアカラーよりは染料は落ちやすいものが多いですが、素手で使用した時には使用後にすぐにすすがないと手のひらに色が残ってしまうので、気になる方は手袋をつけての使用がオススメです。放置すると染まってしまいなかなか落ちないので注意してくださいね。

まとめ

ヘアカラートリートメントのメリット・デメリット

メリット

  • 危険成分のジアミン不使用、シリコン・パラベンフリーなものがある
  • 自然な仕上がりで徐々に染めることができる
  • トリートメント成分が市販のヘアカラーに比べて多い
  • 継続して長期的に使用することが可能
  • 短時間で白髪染めができる
  • 頭皮に優しいものが多い

デメリット

  • 継続して使用いないと効果が感じられない
  • 効果には個人差がある
  • ヘアカラーよりも値段が高い
  • すぐに濯がないと、色が残り落ちにくい

ヘアカラートリートメントの総評

ヘアカラートリートメントは初めての白髪染めとしては、徐々に自分の好みに調節しながら染められ、失敗が少ないので初心者にもオススメです。トリートメント成分が多く配合されていることも魅力の一つで、ヘアカラーよりも自分好みに調節しやすいのが魅力的です。

白髪染めに迷ってらっしゃる方、良いヘアカラートリートメントをお探しの方の参考にして下さい。